キウイの栄養と効果、食べ方はどうする?

食材

 キウイを意識したのは、 「名医のTHE太鼓判」というテレビ番組で紹介されたことがきっかけです。愛媛県がキウイの生産量第1位だということも初めて知りました。

 今まで、何気なく食べていたキウイに注目し、 栄養と効果、食べ方についてまとめてみました。

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キウイの栄養素

キウイに含まれる栄養素

ビタミンC
食物繊維
カリウム
葉酸
ビタミンE
アクチニジン
ポリフェノール
有機酸

 ビタミンや食物繊維は知っていましたが、改めて調べてみると、こんなにも色々な栄養素が
含まれているのですね。

キウイの効果

 キウイに含まれる栄養素のうち、テレビ番組で特に注目されていたのがアクチニジンです。

 アクチニジンはタンパク質分解酵素の一つで、消化促進作用もあると言われています。この、タンパク質分解酵素の効果に着目した食べ方が、テレビで紹介されていた

 キウイとんかつです。

 簡単に言えば、とんかつにキウイを加えることで、肉が柔らかくなって食べやすいのです。

 豚肉にはタンパク質が含まれていますが、キウイに含まれるアクチニジンにタンパク質を柔らかくする効果があるので、豚肉が柔らかくなるのです。

 豚肉そのものだと固さがあるので、立てるとパタンと倒れるのに対し、キウイに漬けた豚肉は立てた瞬間、くにゃっと半分に折れました。(文章だけなので、イメージが浮かばなかったら・・・すみません。)

 更に、キウイにはタンパク質が分解されてできるポークペプチドを増やす働きもあるとのこと。

 そのポークペプチドは肝機能の向上や血中コレステロールの低下といった効果があるので、キウイととんかつは、一石二鳥ともいうべき食べ方になりますね。

キウイの効果的な食べ方~とんかつ

 キウイそのものを味わう食べ方ではありませんが、キウイを効果的に利用した食べ方が、とんかつに使うことです。

 キウイは皮をむいてすりおろし、豚肉と一緒にポリ袋に入れ、ある程度揉んだ後、そのまま2~3時間浸しておきます。

 ポイントは、衣をしっかりと付けること。ポークペプチドが、肉汁と一緒に流れてしまうことを防ぐためだそうです。その他は、一般的なとんかつの作り方と同じです。

まとめ

 キウイは単なるフルーツの一種としか思っていませんでしたし、みかんの産地、愛媛県の生産量が国内では1位だということも知りませんでした。

 そして、とんかつと組み合わせることで豚肉が柔らかくなるばかりか、ポークペプチドを増やし肝臓の若返りやコレステロールの低下も期待できるということですから、ぜひ食べてみたいと思います。

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