佐々木朗希 10月2日進路表明会見 ドラフト会議で6球団は指名か?

高校野球

 大船渡高の佐々木朗希が、10月2日進路表明会見をすることが決まりました。

 ドラフト会議で「最低でも6球団は指名する」という某スカウトの声があるとのことですが、果たして6球団、指名するのでしょうか。

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佐々木朗希 10月2日進路表明会見

 大船渡高の佐々木朗希投手が、10月2日進路表明会見をします。言うまでもなく進路=プロ野球です。

 プロ志望届を出していないので、まだプロ入りを正式に表明したわけではありません。

 しかし、プロ入り希望であることは100%間違いなく、10月2日、確実にプロ入りを表明します。

※2019.10.2追記 予定通りプロ志望届を提出し、会見で報告しました。「12球団どこでも頑張りたい」と決意を表明!爽やかな青年ですね。 いち早く、1位指名を表明していた日ハムは、栗山監督続投が決まり、「高校時代の大谷よりも上」と高評価。何としても、日ハムに入団してほしいものです。

  プロ志望届提出締め切りが10月3日なので、それに間に合うように前日の2日会見となったのでしょう。

 なぜ、プロ希望が確実なのに、ギリギリまで引っ張るんだ…という声もありますが、色々と事情があるのでしょう。

 早めに表明し、プロ志望届を提出するとドラフト会議までの期間、ひっきりなしにスカウト陣が面談しようとすることになってしまうのを考慮し、あえて、ギリギリにしたのかもしれませんね。

佐々木朗希 ドラフト会議で最低でも6球団は指名か?

 某スカウトがドラフト会議で「最低でも6球団は指名」と言っているそうですが、佐々木朗希投手は、ご存知のように、韓国で行われたW杯で血豆の影響で1イニングだけの登板となりました。

 「これで評価が変わったかといえばそうではない。」という某スカウトの判断は確かにそうだと思います。

 身体の線が細い、プロ入り後は体力作りから

といった指摘は、W杯前からありました。甲子園に出場できず、W杯も1イニングのみの登板になり、スカウト陣も、高校野球ファンも多少、がっかりしたことは事実でしょうが、血豆自体はプロ側も、さほど重大なことと捉えていないようです。

 しかし、プロ入り後、「育成」が重要になってくことは、どの球団スカウトも覚悟しているはず。

 そこで、血豆による評価は変わらなくても、育成しなければならないことも変わりなく、そうなるとチーム事情が大きく関わってきます。

 佐々木朗希投手は令和の怪物と言われるだけの力があり、逸材であることは皆、認めていると思います。

 しかし、球団としては、来年、戦うための戦力補強が急務のところもあれば、育成に長けていない球団もあります。

 佐々木朗希投手の育成法は難しいとの声もあります。

そう考えると、

  • 確実に1位指名は  日本ハム
  • おそらく1位指名は ソフトバンク
  • ひょっとして1位指名が  楽天
10/16現在、日本ハムの他、ロッテ、西武も1位指名の方針を明らかにしました。本当に6球団になるのかも!

4球団が1位指名しましたね。上記3球団の他、楽天が指名し、ロッテが交渉権を獲得しました…個人的には日ハムが外れ、残念。

※佐々木投手も、近い将来、侍ジャパンに呼ばれるでしょうか?

プレミア12 決勝 侍ジャパンvs韓国の結果は?
プレミア12は、いよいよ決勝戦ですね。 侍ジャパンは、宿敵ともいうべき韓国に勝利できるのでしょうか?

 他の球団は奥川恭伸か森下暢仁、または競合を避けて、確実に他の選手の1本釣りする戦略で来るかもしれませんね。

 楽天もチーム事情から森下暢仁だとは思うのですが、地元なので佐々木君もありかも、ということで、ここでは「ひょっとして1位指名」としました。

 ソフトバンクは、どうしても即戦力ピッチャーが欲しいという状況ではないので、佐々木君指名でしょう。戦力的に余裕があるので、あせらず育てていくことができます。

 日本ハムは、本来であれば、佐々木君を指名してゆっくり育てている状況ではないと思います。即戦力ピッチャーの補強が急務のはず。

 しかし、早々に佐々木1位指名を表明していましたし、「育成」で評判の日ハムですから、そういう意地もあるでしょう。

 堀瑞樹、吉田輝星は、まだまだの感がありますが、日ハムなら、調子を見ながら1軍に上げて投げさせ、そのあとは、また2軍で調整(育成)、という手段を取るでしょうし、そのあたりのノウハウが確立しているのでしょうね。

 来季監督が栗山監督なのか…まだ白紙のようですが、ドラフトに関しては、ここで方針転換ということは絶対になく、日ハムは佐々木朗希1位指名でくるでしょう。

 会見では、1位指名の日ハムについて聞かれ「うれしかった。すごくいいチーム」と答えていますね。「相思相愛」なんて書かれていますが…日ハムに入団できれば、北海道のファンは大歓迎です!

まとめ

 佐々木朗希投手は素晴らしい選手であることは間違いなく、将来、大エースになる素質十分ですし、実際になると思います。

 そのためにも怪我をせずに体作りから始める必要があるのも事実であり、そのことや、各球団の事情から考えて、佐々木指名は6球団ではなく、3球団(日ハム、ソフトバンク、楽天)であり、日ハムとソフトバンクの一騎打ちもあり得ると思うのですが…

 さて、どうなるのか…選手たちにとっては重大な進路ですが、ファンにとっては楽しみなドラフト会議ですね。

※おそらくロッテに入団することになるでしょうね。「令和の怪物」と言われ、将来、侍ジャパンを背負う大エースとなるよう、しっかりと育ててほしいものです。

2019.11.30 入団交渉、契約合意。いよいよプロ野球選手としてスタートです!

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