u-18 野球 2019 日本代表の選手 日程や組み合わせ 順位予想

高校野球

 u-18 野球 日本代表の活躍が期待される、第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップまで
約1週間となりました。

 なぜ履正社から選ばれない?開催国が韓国、などで何かと話題になっていますが、そのあたりも含めながら選手や日程・組み合わせ、順位予想などを書きました。

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u-18日本代表 野球 2019の出場選手

 8月20日に発表されたU-18 野球 2019の出場選手は以下のようになっています。

【投手】
佐々木 朗希(大船渡)
浅田 将汰(有明)
池田 陽佑(智弁和歌山)
前 佑囲斗(津田学園)
飯塚 脩人(習志野)
西 純矢(創志学園)
宮城 大弥(興南)
奥川 恭伸(星稜)
林 優樹(近江)

 ビッグ4からは、佐々木君、西君、奥川君が選出。横浜の及川君は選ばれず…残念ですが、今年の成績からいくと仕方がないのでは、という声が多いですね。

 夏の甲子園で、好投手と前評判が高かった前君や、林君も選ばれました。

 注目は、やはり佐々木君でしょう。甲子園に出れなかった分、ここでどんなピッチングをするのか。また、奥川君は甲子園同様の投球ができるのか。プロ野球のスカウト陣も目を光らせているでしょうね。

【捕手】
山瀬 慎之助(星稜)
水上 桂(明石商)

 捕手が2人に対して疑問の声があがっていますが、選ばれた山瀬君、水上君は素晴らしい選手
ですよね。

【内野手】
森 敬斗(桐蔭学園)
武岡 龍世(八戸学院光星)
石川 昂弥(東邦)
韮沢 雄也(花咲徳栄)
遠藤 成(東海大相模)
坂下 翔馬(智弁学園)
熊田 任洋(東邦)

 夏の甲子園も期待されながら出場できなかった東邦から2人選ばれました。

【外野手】
鵜沼 魁斗(東海大相模)センター
横山 陽樹(作新学院)

 外野手が2人で、しかも2人とも2年生…というあたりで、驚きの声が多いですね。「2年生」に関しては将来性や経験させることを重視したのでしょう。

 外野手2人に関しては最もな疑問だと思います。履正社から桃谷君や井上君あたりが選ばれてもよかったように思うのですが…

 外野手2人(甲子園ではともにセンター)なので、投手、または内野手がライトを守ることになるのでしょう。

 出場選手の偏り、もっと活躍した選手がいる、優勝した履正社の選手が0、などの批判もあり、どれもわかるような気がします。

 しかし、代表選手の発表時期から言って、「甲子園の優勝」が条件なわけではなく、まだ結果も出ていませんでした。また、単に成績だけではなく、複数ポジションを守れるか、犠打・走塁(盗塁)、コンディションなど、総合的に考えて選出していると思います。

 監督の意向が大きい…との声もありますが、監督によって野球スタイルに違いがありますから
多少の影響はあるはず。その結果…偏りがある印象を受けることになってしまうのでしょうが、 選ばれた選手たちは、皆、素晴らしい選手です。韓国でも、思う存分プレーしてほしいですね。

u-18 野球 日本代表の日程

2019年8月30日~9月8日
オープニングラウンド 8月30日~9月3日
スーパーラウンド 9月5日~9月7日

◇オープニングラウンド

日本代表はグループBに入っています。

2019年8月30日(金)12:00 スペイン戦
2019年8月31日(土)12:00 南アフリカ戦
2019年9月 1日(日)18:00 アメリカ戦
2019年9月 2日(月)18:00 チャイニーズ・タイペイ戦
2019年9月 3日(火)18:00 パナマ戦

 グループBで、日本にとって最大のライバル国は、やはりアメリカです。前回も優勝していますし、今回も間違いなく優勝候補です。

◇スーパーラウンド

開始時刻や組み合わせは未定です。

3位決定戦 9月8日(日)12:00
決勝    9月8日(日)18:00

u-18 野球 2019 日本代表の順位予想

 日本代表は、オープニングラウンドでグループBで2位以内にはなると思います。アメリカか日本で1・2位を争うことになり、いずれにしても、ともにオープニングラウンドは突破し、スーパーラウンドへ進むことになるはずです。

 グループAからは韓国、オーストラリア、カナダあたりが進んでくるのではないでしょうか。

 日本は、アメリカ、韓国、との対戦結果次第では優勝も狙えると思います。

 アメリカ、日本、韓国で1~3位を争うことになるでしょうね。

ここにきて、心配なニュースがあります。

  • 佐々木朗希投手は右手中指に血豆
  • 奥川恭伸投手は疲労が抜け ない

 佐々木君は甲子園に出ていないだけに、このU-18はとても大事な試合になります。奥川君も無理して怪我でもしたら大変です!

 初戦のスペイン戦は他の投手が先発することになるのではないでしょうか。

試合の結果や感想などは、こちらで書いています。

U18 日本代表の結果 注目の選手 奥川 佐々木 西の活躍は?

 9月2日現在、4試合を終えて3勝1敗。台湾戦の雨天による5回コールド負けは痛い!3日のパナマ船に勝てばスーパーラウンドに進出決定なので、頑張ってほしいですね。

 専門家も予想していた守備の乱れが気になりますが…不慣れなポジションを守っている選手もいますが、何とかチームプレーで乗り越えて行ってほしいです!

スーパーラウンドの組み合わせ

 日本は、オープニングラウンド4勝1敗、得失点差で1位になり、スーパーラウンド進出です。A組からは韓国、カナダ、オーストラリアが進出です。

 やっかいなのが…スーパーラウンドは、オープニングラウンドの対戦結果を引き継ぐこと。つまり、日本は同じB組2位のアメリカ、3位の台湾戦の結果を引き継ぐので、アメリカに勝ち、台湾に負けた日本は現在1勝1敗ということになります。

 他国の戦績は、オーストラリアが2勝、米国、台湾、韓国は1勝1敗、カナダは2敗となっています。オーストラリアはA組3位ですが、韓国、カナダに勝っているので2勝となります。

 日本にとって、雨でコールド負けになった台湾戦の1敗が、ここで大きく影響してくることになります。

 別組の3チームと対戦することになるので、日本の相手はオーストラリア、韓国、カナダとなります。

 9月5日(木)18:00 カナダ戦 

 9月6日(金) 18:00 韓国戦 

 9月7日(土)12:30 オーストラリア戦

 上位2チームで決勝戦になるので、日本は3連勝しなければ決勝進出は厳しくなります。韓国、オーストラリアに勝つのは難しいですが…日本は石川を中心に打線好調ですし、投手陣では西が頑張っています。しかも…奥川、佐々木はまだ登板していません。登板できない状況だったとも言えますが…きっと、活躍するはずです!

まとめ

 8月30日から始まる第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ。
 つい先日までは甲子園に向けて、または甲子園でライバル同士だった選手たちが今度は日本代表として戦います。

 ぜひ、抜群のチームワークで勝ち抜いてほしいですね。

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