夏の甲子園 2019 準々決勝からベスト 4を予想すると?

高校野球

 夏の甲子園で熱戦が繰り広げられていますが、2019年もベスト8が決まり、 いよいよ準々決勝です。

 準々決勝の組み合わせからベスト4を予想してみました。

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夏の甲子園 2019 ベスト8

夏の甲子園2019のベスト8が決まり、準々決勝の組み合わせは以下のようになっています。

第1試合  明石商(兵庫)vs. 八戸学院光星(青森)

第2試合  中京学院大中京(岐阜)vs. 作新学院(栃木)

第3試合  星稜(石川)vs. 仙台育英(宮城)

第4試合  履正社(大阪)vs. 関東一(東東京)

夏の甲子園 2019 準々決勝の結果と準決勝の予想

に、準々決勝の結果や準決勝の予想を書いています。ぜひ、ご覧下さい。

夏の甲子園 2019 準々決勝からベスト 4を予想する

明石商(兵庫)vs. 八戸学院光星(青森)

 八戸学院光星はチーム打率4割2分5厘、本塁打15本という青森大会6試合の打撃をそのまま甲子園で発揮しているといえます。

 ここまで3試合で打率5割以上が4名、4割台が1名、3割台が3名と打撃好調の選手が多数います。

 本塁打は5本で、そのうちの1本を売っている下山君は打点7。近藤君は本塁打2本で打点7。26得点の半分以上を下山君と近藤君でとっていることになります。

 近藤君の打率.583に対して下山君は.357。下山君は、「ここぞ」というところで打っていますね。

 ピッチャーは山田君が防御率0.79ですが、四死球7。横山君の防御率8.59、渡辺君が5.40と、あまりよくありません。

 一方、明石商は、ここまでの2試合で打率5割以上が3名、3割台が5名、本塁打2本で、八戸学院光星に比べると得点も少ないですが、決して調子は悪くありません。

 投手陣は、花咲徳栄戦で先発の中森君の防御率は3.00で完投。宇部鴻城戦先発の杉戸君は1.80で完投。両投手安定し、評判通りです。ここまで2試合でしたし、ともに間が空いているので体力は回復しているでしょう。

 八戸学院光星は智弁学園、海星との試合で、相手に追い上げられ接戦になりながらも打撃で勝ってきたチーム。
 明石商は、ある程度投手陣が抑えながら接戦を制してきました。準々決勝は、八戸学院光星打線を明石商投手陣がどう抑えるかがポイントですね。

 打撃戦になれば八戸学院光星が有利、投手戦なら明石商に分があると思います。

 予想としては、八戸学院光星が打ち勝つのものとみています。

中京学院大中京(岐阜)vs. 作新学院(栃木)

 中京学院大中京は打率5割以上が2名、4割台が2名、3割台が2名で本塁打はありませんが、得点は2試合で13。初戦の北照戦は4-3と接戦でしたが、東海大相模戦は7回に一挙7点をあげて逆転勝ち、東海大相模のお株を奪うような打撃戦を制しました。

 投手陣は不後君の防御率2.25、赤塚君が2.08で、この二人が投手陣を引っ張っています。

 作新学院は筑陽学園戦は延長10回、5-3で勝利と接戦でしたが、岡山学芸館との試合は18-0と完全にワンサイド。

 打率は5割以上3名、4割台が2名、3割台1名。1割台が4名いるのが気がかりですが、中島君が盗塁2、福田君が盗塁3決めていますので、足と絡めて得点を狙うことができます。

 投手陣はほとんどを林君が投げ、防御率1.53、三宅君は投球回数が1と1/3で少ないのですが防御率は0.00で二人とも安定しています。

 1日、間があいているので林君が先発するんでしょうね。中京学院大中京打線との戦いが楽しみです。

 この試合は林君が見事に抑え、作新学院が勝ち上がるのではないでしょうか。

星稜(石川)vs. 仙台育英(宮城)

 個人的には、この試合に最も注目しています。

 星稜はここまで3試合戦っています。打線は、打率5割以上4名、3割台が3名、内山君が.286とやや不調に感じますが、全体的には悪くありません。

 しかし、旭川大戦は1-0、立命館宇治戦は6-3でしたが、智弁和歌山線は1-1のまま延長戦に入りましたので、得点は今一つです。

 一方の投手陣は、旭川大戦、智弁和歌山線で先発の奥川君は、実に安定したピッチングで、プロの評価は一段と上がっています。25回と1/3を投げて奪三振35は見事ですよね。防御率は0.00で、甲子園でも154キロをマークするのですからさすがです。

 立命館宇治戦先発の萩原君は5回を無得点に抑え、寺沢君も1イニングですが防御率0.00です。

 仙台育英は打率6割台2名、5割台1名、4割台3名、3割台2名と、バットが良く振れています。飯山戦は20得点、鳴門戦は追い上げられながらも突き放して8-5で勝利、敦賀気比戦は3点を先制され
ましたが4-3と逆転で接戦を制しました。

 投手陣は全て継投策で乗り切っています。大栄君が防御率0.79と安定感があり、笹倉君も1年生ながら1.35で頑張っています。

 この試合のポイントは「奥川君が先発するのか」、そこに全てがかかっていると言ってもよいでしょう。

スタメン発表で、「萩原投手が先発」。流れ次第では、奥川君はリリーフで登板でしょう。

 立命館宇治戦のように継投策を取り、できれば奥川君を温存したいところでしょうね。

 奥川君が先発した場合、心配なのが疲労度。智弁和歌山戦で165球も投げ、しかも連戦になると
いくら奥川君で苦しいでしょう。

 ここで負けたら次はなし。だからこそ難しい甲子園。仮に星稜が勝ったとして19日が休めますし、監督は投げさせたい意向です。当日の状態をみて決めるということでしたが無理はしないような気がします。

 いずれにしても、ポイントは星稜投手陣が仙台育英打線をいかに抑えるかです。星稜も、大量点は取れないでしょうから、投手戦となり、星稜が接戦を制しベスト4へと進むものと見ています。

履正社(大阪)vs. 関東一(東東京)

 履正社は打率6割台1名、4割台が3名、、3割台が3名、1番から9番まで、打点を挙げています。中でも井上君は2本塁打で打点7。桃谷君も本塁打2本、チーム全体で6本とバットは良く振れています。

 投手陣は、清水君が防御率4.50、岩崎君が3.86なので、打撃で勝ち上がってきたチームです。

 関東一も、投手陣は土屋君の防御率5.00、谷君が4.91に対し、打線は好調。

 日本文理戦は10-6の逆転勝ち、熊本工戦は追い上げられて苦しい試合でしたが6-5の勝利。鶴岡東戦も逆転、また逆転、そして延長戦へ…と接戦でしたが7-6で勝ちました。

 この試合も打撃戦になるでしょうね。関東一の方が接戦をものにしてきた強さを感じますが、
打撃戦なら履正社に分があります。

まとめ

ズバリ、ベスト4は、

  • 八戸学院光星(青森)
  • 作新学院(栃木)
  • 星稜(石川)
  • 履正社(大阪)

と予想しました。とはいえ、どこが勝っても不思議ではないと言える、実力校ばかりですよね。

さて、どうなるのでしょうか。

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