高校野球2019 夏の甲子園の組み合わせ決定 優勝予想 注目の一戦

高校野球

 第101回高校野球 夏の甲子園の組み合わせが決定しました。

 大阪市のフェスティバルホールで49校の代表が集まって行われた組み合わせ抽選会で、1回戦17試合の対戦カードが決まりました。

 このカードを基に、優勝予想や注目のカードについて書いてみました。

スポンサーリンク

高校野球2019 夏の甲子園組み合わせ

第1日:8月6日(火)

▽1回戦

10:30  八戸学院光星(青森) vs. 誉(愛知)

13:00  佐賀北(佐賀) vs. 神村学園(鹿児島)

15:30  高岡商(富山) vs. 石見智翠館(島根)

 初出場の愛知・誉は、甲子園の経験を積んでいる八戸学院光星との対戦となりました。光星が優勢かなあと思いますが、愛知を勝ち抜いてきな誉だけに、あなどれません。注目の一戦です。

※八戸学院光星は「貫録勝ち」といったところでしょうか。初優勝に向けて、まずは1勝です。

第2日:8月7日(水)

▽1回戦

8:00  履正社(大阪) vs. 霞ヶ浦(茨城)

10:30  静岡(静岡) vs. 津田学園(三重)

13:00  星稜(石川) vs. 旭川大(北北海道)

15:30  秋田中央(秋田) vs. 立命館宇治(京都)

 履正社、星稜などの強豪校が登場します。星稜の奥川投手はどんなピッチングを見せてくれるか・・・注目しましょう。まさか・・・先発しないということはないでしょう!

※奥川君は、圧巻のピッチングでした。初回の三振ショーに153キロ。100球未満の投球数など、さすがですね。スカウトから「即戦力」として期待されるのもわかりますね。

第3日:8月8日(木)

▽1回戦

8:00  米子東(鳥取) vs. 智弁和歌山(和歌山)

10:30  明徳義塾(高知) vs. 藤蔭(大分)

13:00  前橋育英(群馬) vs. 国学院久我山(西東京)

15:30  敦賀気比(福井) vs. 富島(宮崎)

 智弁和歌山、明徳義塾、前橋育英、敦賀気比など、甲子園常連組とも言えるチームが続々と登場します。初出場の富島は敦賀気比相手にどんな試合をするか。楽しみです。

※前橋育英は惜敗でしたが、智辯和歌山、明徳義塾、敦賀気比は勝ち上がりました。国学院久我山は28年ぶりに出場で甲子園初勝利。前橋育英に逆転勝ち、見事でした。

第4日:8月9日(金)

▽1回戦

8:00  花巻東(岩手) vs. 鳴門(徳島)

10:30  飯山(長野) vs. 仙台育英(宮城)

13:00  習志野(千葉) vs. 沖縄尚学(沖縄)

15:30  高松商(香川) vs. 鶴岡東(山形)

 大船渡との対戦で話題となった花巻東が第1試合で鳴門と対戦します。第2試合、習志野と沖縄尚学は注目の一戦です。

※習志野は先制後、逆転される苦しい戦いでしたが、延長10回で何とか勝ちました。2番手に投げた飯塚投手の力投が素晴らしかったですね。

第5日:8月10日(土)

▽1回戦

8:00  日本文理(新潟) vs. 関東一(東東京)

10:30  熊本工(熊本) vs.山梨学院(山梨)

▽2回戦

13:00  岡山学芸館(岡山) vs. 広島商(広島)

 15年ぶりの広島商が登場します。※惜しくも広島商は負けてしまいました。

第6日:8月11日(日)

▽2回戦

8:00  筑陽学園(福岡) vs. 作新学院(栃木)

10:30  東海大相模(神奈川) vs. 近江(滋賀)

13:00  中京学院大中京(岐阜) vs. 北照(南北海道)

15:30  花咲徳栄(埼玉) vs. 明石商(兵庫)

 強打の東海大相模は、近江と対戦します。近江の林投手が東海大相模打線をどう抑えるか、東海大相模打線は林投手のチェンジアップを打てるのか、そのあたりに注目したいですね。

 北照は中京学院中京と互角の戦いができるか…。花咲徳栄と明石商の一戦も楽しみです。

※東海大相模は強かったですね。北照は善戦したのですが‥これで、北海道勢は2校とも敗退しましたが、北照も旭川大高も、強豪校相手に接戦。惜しくも負けたとはいえ、両校、いい試合でした、

明石商は甲子園初勝利。次の試合も楽しみですね。

第7日:8月12日(月)

▽2回戦

8:00  宇和島東(愛媛) vs. 宇部鴻城(山口)

10:30  海星(長崎) vs. 聖光学院(福島)

13:00  智弁学園(奈良) vs. 八戸学院光星(青森)

15:30  神村学園(鹿児島) vs. 高岡商(富山)

 智弁学園は八戸学院光星と戦うことになるのでしょうか…いずれにしても楽しみな一戦となりそうです。※対戦することになりましたね!そして、打撃戦となりましたが、10-8で八戸学院光星が勝ちました。

第8日:8月13日(火)

8:00  履正社(大阪) vs. 津田学園(三重)

10:30  星稜(石川) vs. 立命館宇治(京都)

13:00  智弁和歌山(和歌山) vs. 明徳義塾(高知)

15:30  国学院久我山(西東京) vs. 敦賀気比(福井)

 強打の履正社は、再びホームラン攻勢となるのか、星稜の奥川投手のピッチングはどうか、智弁和歌山と明徳義塾は熱戦となりそう、敦賀気比相手に国学院久我山はどう戦うのか…楽しみは尽きませんね。

※履正社、星稜、智弁和歌山、敦賀気比が勝ちました。いずれも打撃が好調ですね。注目の奥川投手はリリーフで2回1/3を投げ、最速154キロ。素晴らしいピッチングでした。

第9日目:8月14日(水)

8:00  鳴門(徳島) vs. 仙台育英(宮城)

10:30  習志野(千葉) vs. 鶴岡東(山形)

13:00  関東一(東東京) vs. 熊本工(熊本)

 鳴門と仙台育英は第1回戦でともに2桁得点。この試合も打撃戦でしょうか。習志野は鶴岡東相手に順当に勝ち上がれるのか…。

※鳴門、習志野はともに敗退。どちらも必死に追い上げたのですが、序盤に取られた点が大きく、追いつけませんでした。でも、最後まであきらめずに戦う姿勢は立派であり、高校野球の素晴らしさですね。

※関東一と熊本工の対戦も、熊本工は劣勢を跳ね返し、1点差まで追い上げましたが惜しくも敗れました。

 今日は、先制したチームが簡単には逃げ切れない展開ばかりでした。甲子園での1勝って、本当に大変なことなのですね。今更ながら、改めてそう思わされる1日でした。

第10日目:8月16日(金)(←15 日から順延となり、16日へ)

8:00  岡山学芸館(岡山) vs. 作新学院(栃木)

10:30  東海大相模(神奈川) vs. 中京学院大中京(岐阜)

13:00  明石商(兵庫) vs. 宇部鴻城(山口)

15:30  海星(長崎) vs. 八戸学院光星(青森)

 準々決勝進出をかけた勝負です。

※台風10号の影響を考え、15日(木)に予定していた4試合が11日に順延となりました。

第11日目:8月17日(土)

8:00  高岡商(富山) vs. 履正社(大阪)

10:30  星稜(石川) vs. 智弁和歌山(和歌山)

13:00  敦賀気比(福井) vs. 仙台育英(宮城)

15:30   鶴岡東(山形) vs. 関東一 (東東京)

 星稜と智弁和歌山の対戦は特に注目です。この試合はおそらく奥川投手が先発でしょうね。智弁和歌山の強力打線との対決、楽しみです。

※履正社は今日も打線好調、9-4で勝ちました。井上君は今大会で2本目のホームラン。

 星稜は1-1で延長戦に入っても決着がつかず、タイブレークで勝利。奥川君は23奪三振で完投、最速154キロと見事なピッチングではありましたが…165球を投げ、疲労度がどうなのか…明日の準々決勝に向けて、そこが心配ですね。

第12日目:8月18日(日)

8:00   明石商(兵庫) vs. 八戸学院光星(青森)

10:30  中京学院大中京(岐阜) vs. 作新学院(栃木)

13:00  星稜(石川) vs. 仙台育英(宮城)

15:30   履正社(大阪) vs. 関東一(東東京)

 ベスト8が決まり、いよいよ準々決勝です。どの試合も、目が離せませんね!

第13日目:8月20日(火)

9:00  履正社(大阪) vs. 明石商(兵庫)

11:30 中京学院大中京(岐阜) vs. 星稜(石川)

準決勝の予想については、以下をご覧ください。

夏の甲子園 2019 準々決勝の結果と準決勝の予想

第14日目:8月22日(木)

14:00 星稜(石川) vs. 履正社(大阪)

ついに決勝戦です!

優勝予想は

 優勝候補として、真っ先にあげたいのが、好投手・奥川投手擁する星稜です。奥川君一人で勝てるわけではありませんが、攻撃力なども含めて総合的に見ても充実していると思います。

 その他、激戦区、大阪を勝ち抜いてきた履正社、センバツで惜しくも東邦に敗れ準優勝だった千葉の習志野、同じく東邦と準決勝で対戦し、敗れた兵庫の明石商にも期待したいです。

 センバツ出場組が、地方大会で早々に敗退する中、見事に勝ち上がってきた習志野、明石商は、相当メンタル的にも強く、また、「今度こそ!」という気持ちが強いのだと思います。

高校野球 優勝予想2019 第101回高校野球選手権大会

にも優勝予想をもう少し詳しく書いています。興味があればご覧ください。

注目のカードは?

 個人的に注目するのは、優勝候補と予想している星稜と旭川大です。正直なところ、圧倒的に星稜が優位だと思います。しかし・・・地元、北海道の代表である旭川大高には、ぜひ頑張ってほしいところです。

 多くの人が「星稜優勢」と言うでしょうから、逆に旭川大はリラックスして試合に臨めるのではないでしょうか。勝てば大金星ともいえる星稜相手に、精一杯戦ってほしいです。

まとめ

 6日(火)から16日(金)まで、甲子園球場で熱戦が繰り広げられます。熱闘甲子園、暑い中、熱い戦いが続きます。

 旭川大高、北照にはぜひ頑張ってほしいのですが、青森の八戸学院光星、福島の聖光学院、岩手の花巻東、宮城の仙台育英など、東北勢の活躍にも期待したいです。

 何かと、ひいきしたいチームがある中ですが、どこが勝つにしても、さわやかな高校球児の活躍に、今からワクワクしてきますね。

コメント