第101回全国高校野球野球 甲子園2019 出場校と優勝予想

高校野球

 夏の甲子園出場校 全49校が決まりましたね。

 センバツに出場し、今回も強豪校・優勝候補と言われていたチームが早々に敗退するなど予想外の展開もありましたが、それもまた高校野球。

 以下、出場校と回数などについてまとめておきます

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夏の甲子園 出場校

北北海道  旭川大高

 旭川大高は2年連続9度目の出場です。右の3本柱、長身の能登、制球が良い杉山、長身を生かした直球が武器の加藤(一塁兼任)に、捕手・持丸のバッテリーが抑えれば勝機は十分にあります。

南北海道  北照

 北照は2年連続5度目の出場です。前評判はそれほど高くなかったのですが、見事、南北海道大会で優勝。優勝候補の筆頭だった札幌大谷に勝った駒大苫小牧を準決勝で破った勢いと実力を甲子園で発揮できるでしょうか。

青森  八戸学院光星

 八戸学院光星は2年連続10度目の出場となりました。明治新宮、センバツを経験したことが大きな力となっています。

岩手  花巻東

 花巻東は2年連続10度目の出場となりました。菊池雄星、大谷翔平の出身校。そして、佐々木朗希投手が出場しなかった大船渡を破っての甲子園出場決定で、更に有名になりました。甲子園でも注目校の一つです。

秋田  秋田中央

 秋田中央はなんと45年ぶりの出場で、回数としては5度目。45年前は秋田市立時代なので、校名が「秋田中央」になってからは初の甲子園。秋田ではダークホース的な存在でしたが、甲子園でも伸び伸びプレーできるか。

山形  鶴岡東

 鶴岡東は3年ぶり5度目の出場です。投手、打者、ともに力のある選手がそろい、選手層が厚い。機動力もあるだけに、甲子園では各選手が力を発揮すれば、相手校には嫌なチームとなる可能性があります。

宮城  仙台育英

 仙台育英は3年連続で、なんと出場回数は28回目です。豊富な投手陣がウリの一つ。エース・大栄を中心に、その日の調子を見ながら投手を起用してくるのではないでしょうか。打線も力があるだけに、甲子園でも活躍が期待されます。

福島  聖光学院

 聖光学院は13年連続の出場。V13は見事ですね。16度目です。福島では常勝軍団となりつつある聖光学院。勝ち続けることの大変さは身に染みていることと思います。その経験を、甲子園でも発揮できるでしょうか。そのカギを握るのは投手陣ですね。

茨城  霞ケ浦

 霞ケ浦は4年ぶり2度目の出場です。あまり優勝候補に挙がっていなかったように思うのですが、
鈴木・福浦両投手は2枚看板と言われ、ともに最速は140キロを超えています。守備の乱れがなければ、安定した戦いをできるのではないでしょうか。

栃木  作新学院

 作新学院は9年連続15度目の出場です。すっかり夏の甲子園常連校になりました。投手陣がある程度失点を防げば、甲子園でも勝機が訪れるはずです。

群馬  前橋育英

 前橋育英は4年連続5度目の出場です。秋春連覇の実力は本物です。夏も見事に制し、県勢初の夏4年連続出場を果たしました。

埼玉  花咲徳栄

 花咲徳栄は5年連続7度目の出場です。昨年夏の甲子園メンバーは一発の力があるだけに、打線は相手校にとって脅威です。

千葉  習志野

 習志野は8年ぶり9度目の出場です。正直、もっと出ているイメージでした。センバツ準優勝の力を発揮し見事、千葉で優勝。甲子園でも実力を出し切れるかがポイントです。

東東京  関東第一

 関東第一は3年ぶり8度目の出場です。谷、土屋の二枚看板を軸とした投手力、渋谷、野口、平泉を中止とした打力、投打のバランスがそろっている関東一が、甲子園でもその力を存分に発揮できるでしょうか。

西東京  国学院久我山   

 国学院久我山は28年ぶり、久しぶりの出場で3度目となります。秋春8強、夏はついに優勝。188センチで長身の高下、4番宮崎が力を発揮すると手ごわい相手になることと思います。

神奈川  東海大相模

 東海大相模は4年ぶり11度目の出場。春に続いて夏も制覇しました。高校通算30発超の選手が打線の軸となり相手投手を打ち崩すことができるかがポイント。

山梨  山梨学院

 山梨学院は4年連続9度目の出場です。センバツ16強、春の大会優勝の山梨学院が予想通りの力を発揮し、V4達成。野村の打撃に注目です。

長野  飯山

 飯山は春夏通じて甲子園初出場です。あまり注目されていなかった飯山でしたが、見事に勝ち上がりました。

富山  高岡商

 高岡商は3年連続20度目の出場です。準決勝で、優勝候補の筆頭、上田西に3対0で完封勝ちしたのが大きかったですね。

新潟  日本文理

 日本文理は2年ぶり10度目の出場。秋春連覇の日本文理は投打に頭一つ抜けているという評価通りの活躍でした。甲子園での活躍も楽しみです。

石川  星稜

 星稜は2年連続20度目の出場です。圧倒的な戦力、そして何と言ってもエース・奥川の力投が楽しみです。

福井  敦賀気比  

 敦賀気比は2年連続9度目の出場です。緩急をうまく使う2年生の笠島投手は決勝戦で見事完封。甲子園でも通用するか、楽しみです。

静岡  静岡

 静岡は4年ぶり25度目の出場。あまり優勝候補に挙げられていませんでしたが地力はあるという評価通り、見事に勝ち上がってきました。斎藤来、小岩の打撃に期待しましょう。

愛知  誉

 誉(ほまれ)は春夏通じて甲子園初出場です。注目の東邦が早々に敗れる中、失礼ながらノーマークだった誉が見事初出場。準決勝で中京大中京に競り勝ったのが大きかったですね。

岐阜  中京学院大中京

 中京学院大中京は3年ぶり7度目の出場です。投手層が厚く、その投手を支える捕手・藤田は強肩、打撃の中心でもあります。投打を支える藤田のバッティングと強肩ぶりに注目しましょう。

三重  津田学園

 津田学園は2年ぶり2度目の出場。最速148キロの前の投球に期待がかかります。また、打撃は予選でも好調で、大量点を挙げています。甲子園でも発揮できるか楽しみです。

滋賀  近江

 近江は2年連続14度目の出場となりました。県内15連勝中だった近江は更に連勝を伸ばしての甲子園入り。何勝できるか、楽しみです。

京都  立命館宇治

 立命館宇治は久しぶりの出場。37年ぶり3度目です。右腕・森井、左腕・高木の2枚看板が上手く機能するかがポイントです。決勝で、優勝候補の京都国際を、土壇場の8回裏2点を挙げて同点、9回裏に1点を挙げて3対2のサヨナラ勝ち。この粘りを発揮できると、相手は嫌でしょうね。

大阪  履正社

 履正社は3年ぶり4度目の出場です。秋優勝、センバツ出場の意地と見せてくれました。激戦区、大阪を制した力は、甲子園でも存分に発揮されるに違いありません。

兵庫  明石商

 明石商は2年連続2度目の出場。もっと多いと思っていました。投手層の厚さと強力打線で甲子園でも勝ち抜くのではないでしょうか。

奈良  智弁学園

 智弁学園は3年ぶり19度目の出場。3年ぶりですが常連校といっていでしょう。智弁も天理も出ない甲子園が2年続いたことは1度もない、というジンクス通りとなり、今回は智弁学園が出場。

和歌山  智弁和歌山

 智弁和歌山は3年連続24度目の出場。智弁和歌山も常連校ですね。これで、5季連続の甲子園です。打線も好調のようなので、1回戦突破は間違いなしか。

岡山  岡山学芸館

 岡山学芸館は4年ぶり2度目の出場。正直、岡山学芸館が勝ち上がってくるとは思いませんでした。機動力を生かした戦いが甲子園でもできるか。伸び伸びプレーを期待しましょう。

広島  広島商

 広島商は15年ぶり23度目の出場。春夏通算では44度目になります。古豪復活ですね。

鳥取  米子東

 米子東は28年ぶりの出場です。14度目となりました。選手数が倍増し、チーム内での競争が激化したことで、全体がレベルアップ。甲子園での戦いが楽しみです。

島根  石見智翠館

 石見智翠館(いわみちすいかん)は4年ぶり10度目の出場です。追広、草田、佐藤らの投手陣が、どれだけ相手打線を抑えられるかがカギ。

山口  宇部鴻城

 宇部鴻城は7年ぶり2度目の出場です。投打ともに選手の能力は県内屈指と言われています。甲子園の雰囲気に飲まれることなく、伸び伸びプレーできれば、そう簡単には負けないのではないでしょうか。。

香川  高松商

 高松商は23年ぶり20度目の出場。古豪復活。総合力では大本命と言われていましたが、まさにその通りとなりました。エース・左腕の香用が何イニング投げられるかが重要なポイントです。

徳島  鳴門

 鳴門は2年連続13度目の出場となりました。昨年夏のベンチ入りメンバーが9人残っているところが強みです。左の西野・右の竹内、2枚看板と言われる両投手の活躍に期待しましょう。

愛媛  宇和島東

 宇和島東は9年ぶり9度目の出場、久しぶりの甲子園です。3番・4番に一発が期待できるようになり、得点力が上がってきた。また、甲子園で2年生投手の船田、和田が力を発揮できるか。

高知  明徳義塾

 明徳義塾は2年ぶり20度目の出場となりました。強力打線に加えて、多彩な投手陣がそろい、甲子園でも勝ち上がることが予想されます。

福岡  筑陽学園

 筑陽学園は16年ぶり2度目の出場です。久しぶりの出場ですが、センバツ8強入りの力を存分に発揮。特に投手陣は三本柱の右腕の西、左腕・菅井、145キロ右腕の西舘は安定感がある。

佐賀  佐賀北

 佐賀北は5年ぶり5度目となりました。個人的にはノーマークだった佐賀北ですが、春の佐賀市長旗で優勝した実力校です。

長崎  海星

 海星は5年ぶり18度目の出場です。あまり注目されていなかった海星ですが、長崎県内では、甲子園最多出場を誇ります。長崎県悲願の甲子園ベスト4以内に入れるか。

熊本  熊本工

 熊本工は6年ぶり21度目の出場となりました。秋春4強の実力は侮れません。エース・左腕の林と青山、田中亮、内田という中心打者の活躍にかかっています。

大分  藤蔭

 藤蔭は2年連続3度目の出場です。昨年の夏も出場、秋は8強でしたが、その後はやや低迷。しかし、甲子園を経験した朝倉の右腕に期待がかかります。

宮崎  富島

 富島は夏の甲子園初出場です。センバツは第90回(2018年)に1度出場しています。秋4強、春は8強と、最近は安定した成績を残しています。今回も、甲子園という大舞台で伸び伸びプレーを期待しましょう。

鹿児島  神村学園

 神村学園は2年連続5度目の出場です。秋春Vの力は大きいです。

沖縄  沖縄尚学

 沖縄尚学は5年ぶり8度目となりました。エース宮城は直球が最速149キロ、スライダー、チェンジアップのキレも良く、三振を取る力が十分にあります。また、走攻守にスキがないだけに、甲子園でも上位に食い込む予感がします。

夏の甲子園 優勝予想

 対戦カードが決まっていない中ですが…

 ベタな予想かもしれませんが、個人的には星稜です。

 予想と言うよりも、ビッグ4と言われる投手(大船渡・佐々木朗希、横浜・及川雅貴、星稜・奥川恭伸、創始学園・西純矢)のうち、ただ一人出場となった奥川投手がいるので、頑張ってほしいという希望ですね。

 やはり少しでも長く(多く)、活躍する姿を見てみたいです。

まとめ

 初出場は3校でした。どちらかというと、常連か古豪かは別としても、よく名前を聞くチームが多いですね。

 抽選日は8月3日(土)16:00からです。楽しみですね

組み合わせが決まりました!

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