夏休み自由研究 小学校低学年のお母さんにおすすめ5つのポイント

夏休み

 もうすぐ小学校は夏休みに入りますね。

 子どもたちはウキウキ、ワクワク。その一方で、特に低学年のお子さんを持つお母さん方は悩みの種があるはずです。それは・・・そう!「自由研究は何をするか」です。

 「子どもの宿題なのに、なぜ私が」と思いますよね。でも、低学年のお子さんだと自由研究と言っても、何をしたらよいのかわからず、結局は親が手を出すことになりがちです。

 ここでは、そういうお母さん方に、少しでも役立つように、

夏休み自由研究 小学校低学年のお母さんにおすすめ5つのポイント

をまとめています。

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夏休み自由研究 小学生 低学年のお母さんにおすすめ5つのポイント

 夏休みの自由研究に関する書籍は多数出ていますし、ネットで調べてみても写真入りで実例が載っているサイトがあります。

 それらを真似るのも一つの手だと思いますが、ここでは、私の体験上、感じたことを小学生、特に低学年のおすすめポイントとして書きました。

  • 身近な物から題材を選ぶ
  • 本格的に調べることを求めず、体験をまとめる
  • 保護者が手を貸すものと思ってあきらめる
  • 5割以上は子ども自身の手で
  • まとめる際は模造紙、画用紙などに見やすく

1.身近な物から題材を選ぶ

 何でもいいのが自由研究。逆に何でもいいから迷うのであって、子供の頃、「テーマを決めてくれればいいのに・・・」なんて思ったものです。

 しかし、そうもいっていられないので、ここはひとつ

身近なものでお子さんが興味を持つもの

から選んでみましょう。

昆虫が好きなら~クワガタの育て方
動物が好きでペットを飼っているなら~我が家のペットの様子
旅行に行ったなら~パンフレットなどを使って旅行体験記
植物を育てているなら~世話の仕方

というように、身近なことを題材にすると、日ごろから関わっていることなので書きやすいですし、まとめるのも苦ではないと思います。

2.本格的に調べることを求めず、体験をまとめる

 上記のようなことを題材に選んだとして、ネットや図鑑で調べれば詳しいことが書かれています。

 しかし、それを丸写ししたところで、低学年なので理解できないままだったり、学校で「書き写しただけだな」と思われたりします。

 せっかく身近なことを題材にしているのですから、お子さんがしたことをそのまま写真やコメントで紹介する形でまとめるといいですよ。

 写真はお母さんが写したり、コメント文の内容は多少アレンジしてあげるにしても、本の丸写しよりは実感が伴っていますし、お子さんも、クラスの友達も見てわかりやすい自由研究になるはずです。

3.保護者が手を貸すものと思ってあきらめる

 お子さんに「やりなさい」と言っても、なかなか進められないのではありませんか?多少、おぜん立てして、「ここにクワガタの絵をかいて」「この下の写真を貼って」といった声かけが必要になるでしょう。

4.5割以上は子ども自身の手で

 「5割」というのは個人的な感覚ですが、あまりに丁寧だったり、難しい言葉が遣われていたりすると、「お母さんの作品ですか?」などと思われてしまいます。

 先生はほとんどの場合、お見通しなのでしょうが、何よりお子さんが「ぼくは(わたしは)頑張って作った」という気持ちになれることが大事です。

 そのためにも手を出し過ぎないようにしましょう。(口は出しても手はほどほどに)

5.まとめる際は模造紙、画用紙などに見やすく

 まとめ方に指定はないでしょうし、スケッチブックやA4サイズの用紙にまとめて百円ショップのクリアファイルに綴じてくる子どもたちもいると聞いています。

 しかし、ぱっと見た目のインパクトや自由研究らしさを求めるなら模造紙や画用紙に書いて継ぎ合わせるなどがおすすめです。

 作品発表会があるなら、特に大きくまとめていれば見やすい発表になりますし、廊下の掲示板に貼りだされた時も目立つのでおすすめです。

 もちろん、デジカメ(またはスマホ)で写真を撮っておくと使えます。飼育箱のクワガタ、旅行先の風景、植物、ペットなどなど、題材にしたものはとりあえずバシバシ写真を撮っておきましょう。

まとめ

 夏休み自由研究で、小学生 低学年のお母さんにおすすめすることを5つのポイントとしてまとめました。

  1. 身近な物から題材を選ぶ
  2. 本格的に調べることを求めない(体験をまとめる)
  3. 保護者が手を貸すものと思ってあきらめる
  4. 5割以上は子ども自身の手で
  5. まとめる際は模造紙、画用紙などに見やすく

 お母さんにとっても大変な夏休みになりますが、ぜひ、お子さんと一緒に自由研究に取り組んでみて下さい。

 子どもの成長はあっという間。きっと、数年後には「あの頃は、一緒に作品を作って大変だったけど、いい思い出だわ」となりますよ。

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