夏の甲子園 2019 出場校の予想(近畿・中国地方編)

高校野球

 夏の甲子園を目指して地方大会が始まっています。今回は近畿・中国地方について、出場予想を書いています。興味のある方は、ぜひご覧ください。

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夏の甲子園2019 近畿地方の予想

滋賀県~近江

 近江は現在、県内15連勝中。しかも、昨年の夏・秋・今春と3季連続優勝。春の近畿大会も優勝。最有力候補です。

 エース・左腕の林はチェンジアップが抜群。近畿大会決勝戦では神戸国際大付を相手に、5失点はしましたが、延長11回を一人で投げ切りました。

 打撃は、昨年夏の甲子園メンバーが強力ですが、中でも住谷は、甲子園での打率が.769。近畿大会決勝戦でも本塁打を打っています。夏の予選でも大いに期待できます。

◎近江に決定

京都府~京都国際

 秋は準優勝、春は優勝。勢いに乗っています。近畿大会は神戸国際大付に5-9で1回戦敗退しましたが、力はあります。

 エースは167cmと小柄ですが技巧派左腕の生駒。対照的に大柄な182cmで最速147キロ右腕の酒井は右肩の状態が不安材料ですが、全く投げられないことはなさそうです。

 打撃は3番・福岡、4番・早の打力に期待。また、守備でプロからも注目される遊撃手・上野、捕手・釣も楽しみな選手です。

◎立命館宇治になりました。

大阪府~履正社

 センバツ出場の履正社が勝ち上がると予想しています。春の大会こそ、準々決勝で大商大高に惜しくも2-3で敗戦。しかし、打者は高校通算40発に迫る井上を中心に強打者が揃っています。投手陣は、エース・左腕の清水は最速145キロ。右腕・坂口、188㎝の大型右腕・田淵もいます。

 総合力では、やはり一歩リードしていると言えます。

◎履正社に決定

兵庫県~明石商

 センバツ4強入り。昨春から今春の3回戦敗退まで県内28連勝していた明石商が最有力候補です。
投手陣はエースの右腕・中森が最速147キロ。左腕・杉戸の他に、主砲ながら左腕・安藤も先発で結果を残しています。

 打線は強力。特にセンバツで先頭打者・サヨナラ弾の来田、主砲の東宮に期待がかかります。

◎明石商に決定

奈良県~智弁学園

 春の近畿では2回戦で近江に2-3で惜敗。しかし、県内では春が4連覇。更に、智弁、または天理が出ない甲子園は2年続いたことがない、というジンクス(データー)があります。

 打線は4番・吉村の他、勝負強い打者がいますが、投手陣はエースの右腕・山本頼みのところが
若干の不安材料です。しかし、春4連覇の勢いで勝ち進むのではないでしょうか。

◎智弁学園に決定

和歌山県~智弁学園和歌山

 智弁和歌山が存在感を示し、5季連続出場するものと予想しています。

 打者では西川、黒川、東妻が4季連続で甲子園。この経験は大きいですね。また、1年生ながら徳丸は春の大会で初スタメン2打点、初4番でも2打点、決勝戦では本塁打。夏も期待がかかります。

 投手陣はセンバツ2失点完投のエース・池田陽、最速147キロの小林樹、この両右腕がマウンドを守ります。

◎智弁和歌山に決定

夏の甲子園2019 中国地方の予想

岡山県~創始学園

 エース・西純矢は、春は投げていませんが、佐々木朗希(大船渡)、奥川恭伸(星稜)、及川雅貴(横浜)ともに「ビッグ4」と言われる逸材です。他に、右腕・草加は最速146キロと鋭いスライダーで勝負し、2年生ながら183センチの大型右腕・三方もいます。

 打撃は、横関、西、森末に長打力があります。西を中心に打って守り、勝ち上がっていくのではないでしょうか。 

◎岡山学芸館になりました。

 

もご覧ください。

広島~広陵

 昨年の夏、そしてセンバツも出場している広陵に分があるのではないでしょうか。

 右腕・河野はセンバツで最速150キロ。更に、石原、森、高はいずれも左腕で直球勝負できる投手です。

 攻撃では、不動の4番・中村に期待がかかります。

◎広島商になりました。

鳥取~米子東

 「140キロカルテット」と言われる4人、左腕・森下、右腕・山内、左腕・土岐に、遊撃手兼任の右腕・岡本と、投手陣は充実しています。

 打撃では、福島悠、福島康、山内の強打に期待がかかります。部員数が増え、全体的に底上げされているとのことなので、大いに期待できそうです。

◎米子東に決定

島根~大社

 大社は、秋春連覇し、勢いがあります。投手陣は、エース・右腕の紙田の他に、左腕の茶山、2年生右腕の岩谷がいます。

 打線はさほど強くはありませんが、主将の山崎、福原を中心にまとまっています。

◎石見智翠館になりました。

山口~高川学園

 秋春連覇の高川学園が勝ち上がるのではないか、と予想しました。エースは右腕・田尻ですが、春はあえて当番せず、右上手・石川、1年生左腕・河野が登板する中で力をつけました。

 主将の久保田、俊足もウリの大内、長打力の三家本の中軸はレベルが高いと言われています。

◎宇部鴻城になりました。

まとめ

 近畿・中国地方の夏の甲子園出場予想を書いてみました。

 各地区で組み合わせが決まっていますので、それも考慮すると予想が変わってくるのかも…などと考えることも、高校野球の魅力ですね。

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