水虫の症状~足の場合 原因と効果的な予防法は?

健康

 水虫って、正直、印象が良くないですし、人にも言いにくい病気の一つではないでしょうか。

 また、症状によっては、「病院に行くほどではない」と思ってしまい、放置しがちです。(私の場合はそうでした)

 しかし、いつまでも放っておくと更に悪化する可能性がありますし、何よりも、水虫であることの不快感が続きますよね。

 水虫の症状や原因、治療法について書いていますので参考にしたください。

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水虫の症状 足の場合は?

 足の場合、以下のような症状は水虫と考えられます。

  1. 足の裏の皮がむけたり、水泡ができる。
  2. かかとを中心に足のうらの皮がぷつぷつとむけている
  3. かかとがガサガサして粉をふいたような状態になっている
  4. 夏になると皮がむけるが、冬には自然に治る
  5. 足の指の間がグジュグジュしている

※足の爪が白っぽく濁る→爪白癬です。

 爪白癬については、爪白癬の症状と原因 うつる可能性と治療法は?をご覧ください。

 皮がむけたり、ぷつぷつと皮がはがれていた時は、正直、水虫だなんて夢にも思わず、「単に、皮がむけだけ」と軽く考えていました。爪が白くなって心配になり、皮膚科に行って診てもらって
初めて水虫だとわかりました。

※人によって(程度によって)は、かゆみが伴います。
 かゆい、かゆくないに関わらず、上記のような症状が出た場合は水虫と考えられます。

 足の指の間がグジュグジュしていた時は、少し痛痒い感じでした。この時は、自分でも「これが水虫なんだろうな・・・」と思っていました。

 しかし、1か所だけ(右足の親指と人差し指の間)だったことと、「水虫ごときで病院に行かなくても・・・」という気持ちから通院せず、市販の薬を使ったところ何とか治りました。

 爪が白くなったときは、何なのかわからなかったので不安になって皮膚科に行きました。その時、全く気にもしていなかった「皮むけ」が水虫であると言われて、ここで初めて上記1~4の症状が水虫だと知ったのです。

水虫の原因は?

 水虫は、真菌(カビ)で感染する皮膚病の一つです。白癬菌(はくせんきん)と呼ばれるカビが原因となります。

 しかし、白癬菌に接したからと言って、すぐに感染して水虫になるわけではありません。長期間に渡って白癬菌が皮膚に潜伏し、その間に菌が好む状況・高温多湿になることによって、菌が増殖し、皮がはがれたり、水泡ができたりするのです。

 足の高温多湿は、例えば、長時間、靴を履いてたり、靴下をはいていて足が蒸れたりすることで引き起こされます。

 私の場合は、完全にこのパターンです。靴下が湿っぽくなり、明らかに蒸れ蒸れだったのですが、仕事がらスリッパは厳禁、勤務中はずっと靴を履いていなければなりません。メッシュで通気性が良さそうな運動靴もありますがこれも仕事上、不適切。スーツに運動靴は無理ですよね。

 更に、梅雨の時期は湿度が高いので、特に水虫になりやすくなります。

 冬になると自然に治ることがあるのは、冬は乾燥や寒さのため菌の繁殖が抑えられるので、結果的に水虫が治る(実は症状が弱まっただけ)のです。

  もっとも、冬は冬で、暖房や加湿器等の発達で、夏と変わらず湿気のある中、厚手の靴下を履き続け、症状は弱まらず、かえって悪化する人もいるそうです。

効果的な予防は

 足の水虫の原因からわかるように、水虫を予防するには、

  • 白癬菌に触れない
  • 足が蒸れないようにする

 この2つが予防策として有効です。銭湯、プールなど、多数の人がはだしで歩いているところに行ったときは、家に帰ってからしっかりと足を洗うことが大事です。

 家族に水虫の方がいるなら、スリッパやバスマットは別にするなどの手立ても有効です。

 水虫になった場合ですが、塗り薬は根気よく使っていく必要があります。「治ったかな?」と思って油断していると、また同様の症状になったりしますので気をつけましょう。

 ちなみに皮膚科で出た塗り薬は軟膏でした。そして、医師からは根気よく続けるように言われました。 (爪白癬の薬は、液体の塗り薬でした)

まとめ

 足の水虫は、かゆみがなく、気づいたら皮がはがれていたり、爪の場合は白くなってたりしたので、時々、足のチェックをするといいですね。

 私も子供の頃は一度も水虫になったことがなかったので、全く気にしていなかったのですが、大人になって、気づいた時には水虫になっていました。

 また、爪が白くなったとき以外は、軽くしか考えていなかったので病院にも行きませんでしたが、放置しすぎると悪化してしまう可能性があります。

 水虫だと思ったら、違う病気だった・・・ということもあるそうなので、やはり皮膚科に行って診てもらうのが確実ですし、安心ですね。

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