マタアトランティカの場所は?どんなとこ?福山雅治が進化の不思議に迫る

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 マタアトランティカの場所はどこなのかご存知でしょうか?また、そこはどんなとこなのでしょう。

 福山雅治さんが進化の不思議に迫る「ホットスポット 最後の楽園」第3シリーズ最終回で訪れるマタアトランティカについてまとめました。

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マタアトランティカの場所は

 ブラジルの大西洋岸の北部から南部にかけて広がる森林地帯(大西洋岸森林)があります。この森林を、現地ブラジルのポルトガル語で

マタアトランティカ

と呼んでいます。

マタアトランティカはどんなとこ?

 マタアトランティカはどんなところなのでしょうか?

 面積で言えば、アマゾンに比べて小さく、アマゾンの4分の1ほどです。しかも、森林自体はどんどん減ってしまい、現存している森林は全盛時の7%とも言われています。

なぜ、森林面積が減少したのか

 マタアトランティカの森林面積が減少した理由は「開拓」「開発」です。

  • コーヒー栽培のための開拓
  • 牧草地の造成
  • 道路、ダム、都市建設などの開発

その結果、多くの森林が奪われました。

 人間と自然の共存…時代にもよるのでしょうが、19世紀の頃のブラジルでは、「共存」よりも「開発」が重視だった結果が、森林の減少につながったと言えそうです。

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生き物は進化

 それでも、マタアトランティカには多様な生物が住んでいます。種類の多さでは、アマゾンに引けを取らないと言われています。

 生物は長い年月をかけて、その環境に合わせるかのように進化してきました。

  • ゴールデンライオンタマリンなど絶滅危惧種
  • 樹上生活に特化して進化したアリクイ、ヤマアラシ
  • ヘビを食べる古代ガエル

 ゴールデンライオンタマリンが絶滅の危機に瀕しているのは、

  • ペットのための乱獲
  • 森林環境の破壊

が原因と考えられています。人間の経済活動が優先された結果なのでしょう。

 今でこそ、自然環境の保護、動植物の保全が叫ばれていますが、長い歴史の過程では、どうしても人間の活動が優先されてしまった状況があります。

 マタアトランティカも例外ではありません。そんな環境でも分化、進化を遂げてきたのですから、その命のつながりは、実に神秘的です。

福山雅治が進化の不思議に迫る

 マタアトランティカでの進化の不思議。今回も、そこで生き物たちに語りかけるのは福山雅治さんです。

 「ホットスポット 最後の楽園」第3シリーズも、今回が5回目で最終回です。

まとめ

カリブ海 ユカタン半島
南米 アンデス山脈
東南アジア ウォーレシア
アフリカ エチオピア高原
そして、今回のマタアトランティカ。

 少なくなった森林。そしてその中で暮らす生き物たち。福山雅治さんの、生き物に向ける優しいまなざし。

 マタアトランティカの世界をたっぷりと楽しみたいですね。

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