レッサーパンダ 地球ドラマチックで絶滅の危機の中 子育ては?

テレビ

 レッサーパンダが地球ドラマチックで放送されます。

 なぜ、レッサーパンダは絶滅の危機なのでしょう。また、子育てはどうしているのでしょうか。

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レッサーパンダが地球ドラマチックで

 レッサーパンダが地球ドラマチックで放送されます。2020年5月2日の19:00からです。

 レッサーパンダは動物園でも人気者。表情が愛くるしく、しぐさもかわいらしいですから、人気があるのも納得です。

ぐったりお休み中のレッサーパンダ

 番組内では、出産間近のレッサーパンダに密着し、出産から子育てまでの貴重な姿が放送されるそうです。

レッサーパンダは絶滅の危機

 野生のレッサーパンダは、レッドリストという希少動物のリストで「絶滅危惧種」に分類されています。

 現在、野生のレッサーパンダは2500頭しかいないと推定されています。(2500~10000と多少範囲はあるようですが、少なく見積もると2500頭)

 レッサーパンダが絶滅危惧種と言われるほど減ってしまったのはなぜでしょう。考えられることしてあげられるのは、以下の3点です。

  • 森林伐採のため生息地が破壊された
  • 毛皮を取るために捕獲された
  • 生きたまま個体が違法に取引された

 森林伐採などで動物たちのすみかが減ったり、心無い人々が動物を乱獲したりする。

 レッサーパンダに限ったことではないと思いますが、レッサーパンダも人間の活動の影響を受けたことには違いありません。

 森林を増やすことや生活のためであっても密猟などは厳しく取り締まり、レッサーパンダを保護していく必要があります。

 毎年9月の第3土曜日は、国際レッサーパンダデーとなっていることはご存知でしたか?レッサーパンダを絶滅の危機から救う取り組みがなされているのですね。

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レッサーパンダの子育て

 産まれてきたときのレッサーパンダは、体長15cm、体重は100gほどだそうです。人間に比べると、圧倒的に小さいですね。

 とはいえ、大人の体調も50~60cmですから、それくらいの大きさで生まれてきても不思議ではないのかもしれません。

 子育てはメスが行い、オスは子育てに興味を示すことはほとんどないそうです。ここは人間と違うところでしょうか…意見が分かれるかもしれませんね。

 レッサーパンダの子育てで面白いのは泣き声。

 レッサーパンダは木の上で生活していることが多いのですが、群れではなく単独で行動していています。そのため、コミュニケーションが必要ないことになります。

 しかし、親子は別。赤ちゃんのレッサーパンダが親とコミュニケーションをとる手段は泣き声なのです。生まれて6か月くらいまでの赤ちゃんは泣き声で親とコミュニケーションを取る。そして、その後は親離れするのでコミュニケーション手段の泣き声の必要はなくなる、ということなのですね。

まとめ

 地球ドラマチックでは、巣穴に小型カメラを仕込んで定点観測した映像ということで
とても楽しみですね。

 動物園の人気者、レッサーパンダ、なんとか絶滅の危機から救われるといいですね。

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