センバツ高校野球2020の中止の理由 救済措置は? 延期もあり?

高校野球

 センバツ高校野球2020の中止の理由は、色々な場面で語られていますが、ここでも一度、振り返ってみました。

 また、合わせて救済措置はどうなるのか。延期もありなのかについてまとめてみました。

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センバツ高校野球2020の中止の理由

 センバツ高校野球2020は、中止と決定しました。その理由について、色々なことがネットや新聞等で書かれています。

高校球児を、新型コロナウイルス感染から守るため。


 つまり、高校生の安全確保、これが1番の理由です。

 しかし、それは表向きの理由で、実は大人の事情がある…という意見が多いようにも感じています。

 どんな理由があれ、今回は「新型コロナの影響」があることは事実です。

 確かに、高校生の年代は、感染率が低い。いや、発症率が低いと言ったほうがよいのでしょうか。

 各地で感染が報告さてていますが、16~18歳代は少ないです。実際には感染しても、発症していないだけなのかもしれません。だとしても、数が少ないことには違いありません。

 それでも、遠くから飛行機やJRで移動してきたり、ホテルに宿泊したり、バスで移動したりしているうちに、いつのまにか感染、そして感染拡大。

ということがないとは言い切れません。

 その可能性を考えるならば、「安全確保のため」中止となってもやむを得ないでしょう。

 大人たちの思惑が入り乱れているとしても、安全面を考慮しての中止は仕方がない、と言えます。

センバツ高校野球2020 救済措置は?

 中止の発表時にあった「救済措置」が話題になっていますね。あくまでも可能性として、書いてみました。

前提条件

  • 新型コロナウイルスの感染が収束(またはその傾向)
  • 東京オリンピックは予定通り行われる
  • 甲子園の土の上に立つこと

 以上2つが、センバツ救済措置を考える際に必要な条件だと思います。

 まず、感染がある程度、収束していなければ救済もなにもないでしょう。

 また、オリンピックが中止、または延期になった場合、これまた救済など言ってはいられないでしょうね。

 そして高野連会長の「甲子園の土を踏ませてあげたい」という言葉。どこまで本気かは別としても、甲子園は高校球児にとっての聖地。神宮でもなければ、ドームでもなく、やはり甲子園。

 甲子園の土の上に立つこと。これも前提としたいですね。

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 この前提条件に立って、次のような救済措置が考えられます。

春・夏、連続出場にならなかったチームで1回戦だけ対戦する。

 今年のセンバツは中止になりましたが、出場回数はカウントされるとのこと。春夏連続で出場できるチームはそのまま夏の甲子園に出場し、1回は甲子園の土を踏んだとする。

 夏、出場できなかったチームは、夏の甲子園後、日程を組んで1回戦のみ戦う。

 夏の大会ができたということは、ある程度コロナは収束している。1度は甲子園の土を踏んだことになります。

 夏の予選が終わらないと、何校、該当するかわからず、日程を組むのが大変そうです。

 しかも、たった1試合のために遠征してくるのか、宿泊先は確保できるのか、このために、遠征費等のお金をかけるのか。

 などなど、これはこれで課題があります。一つの方法ではあると思うのですが。

センバツ高校野球2020 延期もあり?

 夏の甲子園後、センバツチームで、予定通り行う。これはもう、救済措置と言うよりも延期ですね。

 実際のところ、これはあり得ないでしょうね。

 夏が終わったあと、3年生も参加してのセンバツは難しいでしょうし、もともと、センバツであれば、令和2年度入学の1年生は出場していないはず。単純に時期をシフトしたところで、様々な問題が出てきます。

「何もしないことが救済措置」という声があります。実は、これが1番よいのかもしれません。

 事実、もうセンバツのこと、救済措置など考えず、夏に向けてスタートしよう!と、気持ちを切り替えようとしている監督もいますね。

 そして、これもまた教育の一環であるのかもしれません。

まとめ

 まだまだ感染が拡大している新型コロナウイルス。まずは、一刻も早く収束していくことを祈るのみ。夏に向けて好スタートを切ることの方が大事ですね。

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