新学期2020はいつから?一斉休校はいつまで?入学式はどうなる?

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 新型コロナウイルスの影響で休校が続いていますが、新学期は刻一刻と近づいてきています。

 感染拡大は続いている中で、新学期はいつから始まるのでしょうか。また、一斉休校はいつまでなのか、入学式はどうなるのか?について考えをまとめてみました。

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新学期2020はいつから?

 新学期は、例年であれば4月6日ころから始まります。地域によって多少ずれはありますが、北海道の場合ですと、4月6日始まりが多くなっています。

 しかし…2020年の新学期はいつから始まるのか気になりますよね。

 新型コロナウイルスの影響があるとはいえ、2020年も新学期は4月6日からと予想しています。

※2020.3.16追記

「大学が新学期繰り下げ」というニュースが入っていますね。北海道で言えば、

  • 北海道教育大学 4月10日→4月20日
  • 北見工業大学  4月 8日→5月 7日

 その他、東北大、東洋大、早稲田大なども繰り下げを発表。大学でさえ、繰り下げるのだから、小中学校も…とは簡単にならないとは思います。小中学校は義務教育ですし、そうでなくても休校の影響がありますから。

 全国学力学習調査が延期ということですが、これも、新学期繰り下げの伏線などではないでしょう。休校で、学習できなかった内容がある学校、学年があるようなので、その補習期間などを考えての措置でしょうね。

一斉休校はいつまで?

 新学期がいつから始まるのか?

 これは、一斉休校はいつまで続くのか?に大きく関わっています。

 既に一斉休校を終える方向性を出している地域もありますが、例えば北海道のように「一斉休校は春休みまで」としている地域は、予定通り「春休みまで」。それ以上、続けることはないと思います。

 そう予想する理由は、以下の4点にまとめられます。

  • 子どもたちのストレス、学力、体力
  • 保護者のストレス
  • 社会的な要請
  • 感染経路や感染パターン
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子どもたちのストレス、学力、体力

 北海道は知事の要請で、全国に先駆けて休校が始まりました。総理の要請通り休校に入ったところは3月2日から休校。長期にわたる休校。そして外出の自粛。

 ストレスを感じている子どもたちがいるはずです。

 「家で好きなように生活できる!」と逆に元気な子がいるのかもしれません。

 しかし、仮にストレスがないとしても、家に閉じこもっているために体力が落ちている子がいます。

 そして、心配なのが学力。

 学校からの宿題、無料提供されているオンラインでの学習。自学など、何らかの形で学習してる児童もいることでしょう、

 とはいえ、特に小学生の場合、自学だけで学力をつけるのは難しいでしょうね。やはり、学校で、先生から教えられたり、友達と一緒に考えたり、調べたりしていく中で学力が培われる。と考えると、休校が続くことで、学力の低下も懸念されます。

保護者のストレス

 保護者も、今回の休校でストレスを抱えていますね。

 ずっと子どもが家にいる、仕事に行けない、仕事に行っても子どもが留守番していて心配などの理由から

「早く学校に行ってほしい」

 これが、保護者の正直な気持ちでしょう。

社会的な要請

 社会的な要請としても、一斉休校を終え、「通常に戻ってほしい」と願っている人が多いでしょう。

 休校=外出自粛

 これにより、学習塾、スイミングスクール、ダンススクールなど、子ども相手のところは軒並み休業。

 その一方で、学童保育は児童を預かり、大変な思いをしているところがあります。これ以上、「休校は続けないで!」というのが、社会の大半の意見でしょう。

感染経路や感染パターン

 感染を拡大させない、子どもたちを感染から守る。これが、休校の理由でした(と解釈しています)

 今なお、感染は拡大していますが、とりあえず子どもは行かないであろう場所での濃厚接触や
家族内での濃厚接触による感染が多いように思います。

 子どもが1人も感染していないわけではありませんが、休校を解除しても、

  • 子ども自身が感染した場合は出席停止
  • 家族が感染した場合も出席しない(出席停止扱い)

とすれば、学校内で一気に感染が広がることはないように思います。

 また、保護者の中には、日ごろから、多少熱があっても「大丈夫だから、学校に行きなさい」
と言って、登校させることがあると聞いてます。

 仕事を休めないし、留守番させたくないので、「とりあえず学校に行けば安心」といったところなのでしょう。

 しかし、新型コロナウイルスの感染が収束するまでは、これは控えなければなりません。

熱がある場合は登校させない

ことも徹底してほしいですね。

入学式はどうなる?

 上記のように、休校は春休みまでで、新学期はいつも通り始まると思います。

 しかし、入学式は例年通りとは限りません。いや、何らかの制限がかかるのではないでしょうか。

 小学校であれば、保護者が参加しないことはあり得ないでしょう。(子どもが不安がります)しかし、在校生(2年生~6年生)は参加させない、という可能性はありますね。

 新入学児童と保護者、学校職員だけで、それぞれの学校での最低限の内容(国歌・校歌・一人ずつ児童の名前を呼ぶ)で、短時間で終わらせる。

 もともと、小学校の入学式は30分程度ということなので、この内容なら20分もあれば終わりそうです。

 合わせて、新学期の「始業式」も体育館に集まらず、校内放送で始業式を行うことも考えられますね。

※2020.3.18追記

感染が広がっていない地域では一斉の休校要請を緩和
休校解除・授業再開

といったニュースがある一方で、文科省のページを見ると春休み中の過ごし方に関して「専門家会議の見解では依然として警戒を緩めることはできない」とあります。感染拡大防止の措置を取りましょうということですね。

 修学旅行を延期しているところも多いようで、しばらくは感染拡大防止に努めることになりそうです。

 少なくとも、小学校の入学式は新入学児、保護者、教職員のみで、在校生や来賓は出席しないという形で落ち着くのではないでしょうか。

※2020.3.26追記

 北海道の場合ですが、やはり新1年生と保護者、教職員での入学式になります。「学校は再開するが、油断して良いわけではない」という趣旨の文科相の話から考えても、この形が妥当なところなのでしょうね。

※2020.3.28追記

 今日の総理の会見で、感染が拡大し、深刻化している地域によっては休校継続もあり得る発言がありました。「あくまで専門家の判断だが」ということですが、東京都の場合は休校が続く可能性もありますね。

 何とか感染拡大が収束していくとよいのですが…。

まとめ

 日々、感染者が増えていますが、少しずつ回復し、退院した人も増えています。

 何とか、感染拡大に歯止めがかかって一斉休校が終わり、新学期を迎えられるといいですね。

※2020.3.19追記

 文部科学大臣は「できる限り新学期から学校が再開されることが望ましい」 と発言。私信であって決定ではないですが、これが基本線でしょうね。 「大前提は専門家会議が示す科学的根拠」とのことで、最終的には各自治体の判断になるようですが…これ以上、休校を伸ばすような判断はできないでしょう。新学期から休校解除、学校再開しつつ、大勢が集まる行事は縮小しながら感染防止に努める、というのが妥当な線だと思います。

 学校再開に向けて、文科省から指針が出るそうですが…色々と浮かぶ疑問に答える内容になるのでしょうか?

学校再開はいつから?コロナ感染防止できるのか?国の指針とは?
学校再開に向けて確実に動き始めるようですが…いつからになるのでしょうか?また、学校を再開した上で、どのようにコロナ感染防止に取り組むのでしょう。国の指針は、学校再開に向けての不安にも対処した具体的な指針になるのでしょうか?

※2020.3.31

 学校再開に向けて加速するのかと思いましたが、地域によっては感染が拡大し、大変な状況になってきていますね。

 文部科学大臣の言葉にも変化が感じられ、「臨時休校も視野に入れてほしい」とのこと。学習の遅れなどよりも、今は、感染を拡大させないことが最優先。学校再開したら感染が広がるのか…それはわかりません。しかし、休校中、少なくとも子どもたちに広がっていないところを見ると、成果はあったのかもしれません。焦らず、もう少し休校を続けた方が得策かもしれませんね。

 文科省から「○○(地域名)は、休校を続けてほしい」と要請すれば、自治体もやりやすいのだと思いますが・・・。少なくとも、今の東京だと休校を延長しても理解を得られそうな気がします。

※2020.4.2追記

 東京、大阪、福岡など、感染が拡大している地域はゴールデンウィーク明けまで休校を延長しました。約1か月遅れての新学期となりますね。

 ここ数日の増え方から考えると妥当な判断のように思います。

 そして、北海道は当然のように知事が学校再開を明言。休校に入る前に比べて、明らかに落ち着いてきていますからね。

 しかし、本当に大丈夫なのでしょうか?と心配したらキリがありませんが・・・。

 「子供は感染の役割を担っていないというエビデンスを得ている」という専門家の話がありましたが、今は休校していたので感染しなかっただけなのではないでしょうか。これは素人判断かもしれませんが、ちょっと怖い感じもします。

 子どもから子ども、子どもから先生…などと感染が広がらないことを願っています。

 せっかく全国に先駆けて休校措置や非常事態宣言で自粛し、良い方に向かってきた北海道です。経済活動の活性化も狙っているのでしょうが、学校再開を契機に更に緩み、人で賑わい、ウポポイがオープンして一気に景気づき、楽しいゴールデンウィーク後、感染拡大などにならなければいいですね。

※2020.4.19追記

 無事に学校を再開した北海道も…ついに休校に…5月7日には再開できるのでしょうか?非常事態宣言が予定通り5月6日までなら「再開」だと思います。しかし…北海道は、独自の非常事態宣言で、一度は収束に向かったと思いきや、第2波。

 状況によっては解除にならず休校も長引くということがあるかもしれませんね。

※2020.4.29追記

 どうやら、5月7日再開は難しくなってきたようです。昨日の報道では、休校延長の「5月末案も出ている」とのこと。「出ている」というよりも、この「5月末案」が有力のような気もします。北海道の感染状況が悪いことと、他県の動向から考えて、5月31日まで休校の可能性が高いですね。

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