新型コロナウイルスの感染経路や予防法 感染症備蓄とは?

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 新型コロナウイルスの感染経路を追えない事例が出てきたことが発表されました。

 こうなってくると、自分で自分の身を守る観点からも、自衛の予防策を考えなければなりません。ここでは、新型ウイルスに感染しないようにするための予防策を中心にまとめました。

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新型コロナウイルスの感染経路

 依然として猛威を振るう新型コロナウイルス。日本国内でもじわじわと感染が広がっていますが、ここにきて不安が大きくなる理由の一つが感染経路が追えないこと。

 厚労省の発表では国内感染のうち、5地域で感染経路が追えない事例があるそうです。その5地域とは

 和歌山・愛知・千葉・北海道・神奈川

です。感染経路が追えないということは、つまり、どこで、どのように感染したのかわからないということです。これは、それだけ新型コロナウイルスが広がっていることを意味します

 最初のうちは、

  • 武漢から帰国した
  • 感染者に接触してる

など、どこで、なぜ感染したか、そのルートを追うことができました。
 しかし、ここにきて、そのルート(経路)が追えなくなってきたということはそれだけ感染が広がっていることを意味します。

 例えば、インフルエンザは、毎年のように流行し、多くの人がかかるだけに、中には、いつ、どこで感染したのかわからない場合がありますよね。いや、むしろ、わからないことの方が多いのではないでしょうか。

  • 家族がかかった
  • 職場で感染者がいた

ということを除けば、意外と、どこで感染したかなんてはっきりしませんよね。

 新型コロナウイルスも、インフルエンザ同様、拡大する一方なので、どこで、どのように感染したのか、その経路を終えなくなっているのしょう。

 感染経路を終えない=新たな局面を迎えたと言われるのも頷けます。

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新型コロナウイルスの予防法

 感染経路を追えない事例が発生しているのですから、「いつ、自分も感染するかわかならい」という危機感を持ちつつ、予防法を取らなければなりませんね。

 では、どのような予防法があるのでしょうか?

 今のところワクチンはなく、特効薬もありません。地道な努力をしていくしかありません。

  • 正しい手洗い
  • 咳エチケット
  • マスク着用
  • 身の回りの環境消毒

 いずれも目新しいことではありません。しかし、感染経路を終えなくなってきたからこそ、インフルエンザ同様、自ら感染経路を断つために地道な活動をしていくしかありませんよね。

 ただし、上記4点も、例えば以下のような点を気を付けないと効果半減します。

正しい手洗い

 30秒以上かけて丁寧に。参考は↓

新型コロナウイルスはいつから発症するの?症状や対策法は?
依然として猛威を振るい、いつになったら収束するのか予測がつかない新型コロナウイルス。この新型ウイルスはいつから発症すると考えたらよいのでしょうか?また、症状、対策法は何があるのでしょう?

咳エチケット

 マスクをしていないときは、ハンカチを口に当てる、腕を口に当てるなどして、とにかく唾などが飛び散らないようにする必要があります。

マスク着用

 正しくマスクをすることが大事です。できるだけ隙間を作らず、しっかりと当てましょう。

身の回りの環境消毒

 特に、多くの人が手を触れる場所は、ウェットティッシュなどで除菌するといいですね。

※マスクが売り切れですが、実はアルコール入りウエットティッシュや除菌スプレーも売り切れの店が多いです。みなさん、今回の件で、慌てて購入しているのでしょう。

新型コロナウイルス対策 感染症備蓄とは?

 新型コロナウイルス対策として、感染症備蓄という言葉を見かけます。

 感染症備蓄とは何でしょうか?

 感染症対策として、マスクや除菌用グッズ(ウエットティッシュ、ウイルス除菌用スプレー)
を普段から用意しておくことが感染症備蓄です。

 季節に関係なくマスクや除菌用ウェットティッシュやスプレーなどを用意しておけば、いざという時に助かりますね。

まとめ

 まだまだ広がる勢いの新型コロナウイルス。

 何とか感染、発症しないように、マスク、手洗い、環境衛生などに気を付けましょう。また、新型コロナウイルス終息後も、感染症備蓄として、上記の物を用意しておきましょう。

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