箱根駅伝2020 予想 優勝はどの大学? 注目の選手は誰か?

駅伝

 箱根駅伝2020まで、あと3週間ほどとなりました。各チーム、ピークに持っていけるようにコンディションを調整している真っ最中でしょうね。

 ここでは優勝はどの大学なのか、注目される選手は誰かなど、箱根駅伝2020の予想を書いてみました。

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箱根駅伝2020 予想

 箱根駅伝2020の予想ですが、まず言えることは、今回は絶対的な王者がいないということです。

 出雲、全日本で連覇している大学があれば、「この勢いで箱根も!」と言えますよね。しかし、今年は、出雲、全日本は以下のような結果でした。

【出雲駅伝】

1位 國學院大學
2位 駒澤大学
3位 東洋大学
4位 東海大学
5位 青山学院大学

【全日本】

1位 東海大学
2位 青山学院大学
3位 駒澤大学
4位 東京国際大学
5位 東洋大学

 大学ごとに並べ替えると以下のようになります。

東海大学   出雲 4位  全日本 1位
青山学院大学 出雲 5位  全日本 2位東洋大学   出雲 3位  全日本 5位
駒澤大学   出雲 2位  全日本 3位
國學院大學  出雲 1位  全日本 7位

 箱根駅伝2019で優勝した東海大学は、出雲こそ4位でしたが全日本では1位。特に、全日本は主力の4年生が欠場したにも関わらず、3年生がその穴を埋めて見事に優勝。選手層の厚さではナンバーワンと言っていいでしょうね。

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箱根駅伝2020 優勝はどの大学?

 箱根駅伝2020の優勝はどの大学になるのでしょうか?上記のように、選手増の厚さから東海大学が一歩リードしていると見ています。

 11月22日に行われた第96回箱根駅伝シンポジウムでは、東洋大、東海大、青山学院大が優勝候補としてあがっています。上田誠仁・山梨学院大監督はまとめとして、東海大を中心に、青山学院大、駒大、国学院大、東洋大が取り囲む構図の優勝争いになると語っていました。

 東海大学が中心とされるのは、やはり選手層が厚いことが理由でしょうね。箱根駅伝では、4年生がしっかりと仕上げて出場するでしょうし、3年生、中でも全日本で大活躍した名取燎太選手は、箱根でも期待される選手です。エース区間の2区は名取選手と予想されていますね。

 4年生、3年生、それぞれの走りがかみ合うと、予想以上に東海大学がリードするかもしれません。

 出雲2位、全日本3位と安定している駒澤大学にも優勝のチャンスはあるでしょうね。

箱根駅伝2020 注目の選手は誰か

 東海大の名取選手も注目の選手ではありますが、一番の注目と言えば…東京国際大学の4年、伊藤達彦選手です。

 東京国際大学は、箱根駅伝予選会でトップ通過し、更には全日本で4位に入ったことから大きく注目されるようになりました。その立役者とも言うべき選手が伊藤達彦です。

 伊藤達彦は、全日本2区で区間賞を取っています。

 予選会と全日本は、1週間しか間がなく、東京国際大は選手を大幅に入れ替えて参加したにもかかわらず全日本4位。箱根駅伝2020でも伊藤が区間賞を取る走りをすれば、上位入賞が見えてくるでしょうね。

 東洋大の相澤晃、国学院大の土方英和・浦野雄平(3名とも4年生)もエースと期待される選手たちであり、どの区間を走るのか、どれだけの記録を残すのか楽しみです。

※2019.12.29追記

 メンバーが発表されました。

 東海大2区は塩沢稀夕になりました。名取燎太の補欠は予想外でした…。
 東京国際大の伊藤達彦は2区ですね。
 青山学院大では、2区に1年生の岸本大紀が起用されました。どんな走りを見せてくれるのか、要注目です!

※2020.1.2追記

  東海大は、名取燎太を4区に起用してきました。やはり、他校の動向を見ながら、当日、入れ替える駆け引きだったのですね。

 名取選手の快走なるか!区間賞を取るようなことがあれば、東海大の往路優勝の可能性が高まりますね。

まとめ

 箱根駅伝2020、優勝予想は東海大学としましたが、さて、どうなるでしょうか。

 10人でたすきをつなぐ駅伝。1人のミスを9人でカバーし合うところが駅伝の魅力。しかし…2人、3人とミスしてしまうと、カバーしきれなくなるのが駅伝の難しさでもあります。

 10人の力が全てそろった時、「優勝」の可能性が近づくわけですが…

 さてさて、平成最後の箱根を優勝で飾った東海大学が、令和最初の箱根も制するのか?とても楽しみですね。

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