渋野日向子 優勝して賞金女王になるか?リコー杯の結果

女子ゴルフ

 渋野日向子、優勝して賞金女王になるのでしょうか?

 11月29日(木)から始まったLPGAツアー選手権リコー杯。結果次第では渋野日向子が賞金女王になるだけに、とても注目されています。

 果たして、渋野日向子は優勝できるのでしょうか?

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渋野日向子 優勝して賞金女王になるか?

 11月28日、宮崎でLPGAツアー選手権リコー杯が始まりました。これが今季最終戦です。どの選手も気合が入っていると思います。中でも渋野日向子は結果試合で賞金女王になるだけに、力が入っているでしょうね。

 第1日目、渋野の結果は以下のようになりました。

1イーグル、1バーディー、1ボギーの2アンダー。70で回り、首位とは3打差の3位。

 十分、逆転できる位置にいます。ちなみに、第5位までの成績は下記の通りです。

1 テレサ・ルー -5
2 古江 彩佳 -3
3T 柏原 明日架 -2
3T 渋野 日向子 -2
5T イ ボミ -1
5T 比嘉 真美子 -1
5T 岡山 絵里 -1
5T ペ ソンウ -1
5T イ ミニョン -1

今現在の賞金ランキングは?

1位 鈴木 愛   \153,025,665
2位 申 ジエ   \138,037,195
3位 渋野 日向子 \137,914,314
4位 イ ミニョン \104,439,162
5位 ペ ソンウ  \ 97,554,556

 渋野日向子は、現在3位。1位の鈴木 愛との差は、約1500万。賞金女王になるには、優勝することが絶対条件です。リコー杯の優勝賞金は3000万。鈴木愛や申ジエの成績次第ですが、渋野が優勝すれば167,914,314万円になるので1位になります。

ちょっと説明不足ですね。
自力での賞金女王の可能性がなく、いずれにしても、鈴木愛、申ジエの成績次第となります。

渋野日向子が賞金女王になる条件

・優勝で   鈴木愛が2位タイ以下
・単独2位で  鈴木9位タイ(3人)以下、申ジエ3位以下

 鈴木、申、ともに調子は良くないようですが、それでも、やはり優勝を目指さなければなりませんね。プレッシャーもかかるでしょうし、優勝は簡単ではありません。しかし、2日目終わって3位タイ。チャンスはありますね!

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 4位のイ ミニョンは優勝しても134万なので、渋野にも追いつきません。賞金女王争いは、完全に上位3人に絞られました。

 リコー杯は、鈴木愛は10位タイ、申ジエは26位タイと出遅れました。渋野日向子に大いにチャンスはあるのですが・・・。

 9番でまさかの4パットでボギーという結果を出しています。全てにおいて安定なんてあり得ないでしょう。一瞬、魔がさしたり、集中力が途切れてしまったりすることは当然あるでしょう。

 残り3日間も、スコアの上下がありそうですが、ミスしつつも、爆発して好スコア連発することもあると思います。きっと後半に猛チャージをかけるパターンで、最後は優勝するのではないでしょうか。第1日目で好位置につけているだけに、期待できますね。

 鈴木愛は2日目以降、猛チャージしてくるでしょうし、申ジエも、このまま落ちていくことはないでしょう。

 賞金女王争い=リコー杯とも言うべき構図になっています。残り3日間の行方から目が離せませんね。

リコー杯の結果

 LPGAツアー選手権リコー杯の結果はどうなるでしょうか?昨年優勝の申ジエは出遅れましたが、おととし優勝のテレサ・ルーは、第1日目トップに立ちました。

 リコー杯は、2010年以降、どういうわけか、海外勢の優勝が多くなっています。(日本勢は、2013年の大山志保、その前が2009年の横峯さくら)

 2日目以降の結果も、順次、追記していきますね。

【2日目】

1  テレサ・ルー -7
2   ペ ソンウ -5
3T イ ボミ -4
3T 渋野 日向子 -4
5  古江 彩佳 -3

 2日目の渋野は、3バーディー1ボギーの2アンダー。前日と同じ70で回り、通算4アンダーで3位タイ。

 テレサ・ルーが1位を守り、ぺ ソンウ、イ ボミがスコアを伸ばしていますが、まだまだ渋野にもチャンスがありますね。

【3日目】

1 イ ボミ -7
2 ペ ソンウ -6
3 渋野 日向子 -5
4T 古江 彩佳 -4
4T テレサ・ルー -4

 イ ボミが1位に浮上。

 今日の渋野は5バーディー 4ボギーの71で回り、トータル5アンダーで2打差の単独3位。一時は単独首位になったものの、17番、18番と続けてボギー。この後半失速に、渋野としては珍しくイライラしたようで、「ひどいくらいブチ切れていた」 ことが報道されています。今日は、波に乗れそうで、乗り切れなかった印象を受けました。

 鈴木愛は、2つ伸ばしてトータル1アンダーで12位タイに浮上してきました。申ジエは17位タイ。賞金女王争いは、鈴木、渋野に絞られたと言っていいでしょう。

 この3日間は渋野が3位に踏みとどまり、鈴木はじわじわと上がってきています。渋野が単独2位以上となるか、鈴木が10位以内に浮上してくるのか。最終日が楽しみです。

【4日目】

最終的な順位と獲得賞金額は以下のようになりました。

優勝 ペ ソンウ -11 \30,000,000
2T 古江 彩佳 -7 \14,700,000
2T 渋野 日向子 -7 \14,700,000
4 河本 結 -6 \ 9,396,000
5T 鈴木 愛 -5 \ 7,164,000
5T イ ボミ -5 \ 7,164,000
7T 申 ジエ -4 \ 4,240,000
7T ペ ヒギョン -4 \ 4,240,000
7T 岡山 絵里 -4 \ 4,240,000
10T 比嘉 真美子 -3 \ 1,872,000

 優勝は、前日の2位から浮上したぺ ソンウでした。

 イ ボミは、5連続ボギーでスコアーを落としてしまい、5アンダーの5位タイに終わりました。

 注目の賞金女王争いは、渋野日向子が前日の2位をキープしましたが、鈴木愛に及ばず。渋野は3バーディー 1ボギーの70で回り、トータル7アンダーの2位タイでした。結果的に、渋野は賞金順位も2位でした。

 賞金女王は鈴木愛に決定しました!

 鈴木愛、そして、申ジエ、二人とも最終日に順位を上げてくるところは。さすがですね。

まとめ

 渋野日向子に優勝の期待がかかるリコー杯。伊藤園レディストーナメントの予選落ちは痛かったですが、その後の大王製紙エリエールレディスオープンで優勝できるところが 渋野の魅力ですね。

続けての優勝は難しいのでしょうが・・・期待しましょう。

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