日ハム ドラフト会議 2019の指名結果と評価は?

プロ野球

 日ハムがドラフト会議2019で指名した結果と、選手の評価や、日ハムにとって今年のドラフトはどうであったのか、遅ればせながらまとめてみました。

 個人の思いも入り込んでいますが、興味がありましたらご覧ください。

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ドラフト会議 2019 日ハムの結果

1位 河野 竜生 かわの りゅうせい(JFE西日本)

2位 立野 和明 たての かずあき(東海理化)

3位 上野 響平 うえの きょうへい(京都国際高)

4位 鈴木 健矢 すずき けんや(JX-ENEOS)

5位 望月 大希 もちづき だいき(創価大)

6位 梅林 優貴 うめばやし ゆうき(広島文化学園大)

7位 片岡 将人 かたおか しょうと(東日本国際大)

日ハム ドラフト会議 指名選手の評価

 1位の河野竜生は最速151キロ左腕。佐々木朗希を外したとはいえ、河野は社会人No.1と言われていた逸材です。

 高校卒業後、JFE西日本に入り3年。21歳で若いですし、3年社会人で経験してきているだけに、即戦力としての期待は大きいですね。

 開幕ローテーション入りまではないとしても、早い段階で、まずは先発で起用されると予想しています。その結果次第では、2軍で調整、中継ぎ起用などの方針が決まるでしょうが、まずは先発で試すことになるでしょうね。

 育成で定評のある日ハムですが、2019シーズンを振り返ってみても、投手陣の強化が必要です。

 堀 瑞樹と同期ですが、堀はなかなか結果がでないだけに、同じ左腕で河野が活躍すれば、堀にとっても刺激になりますね。

 2位の立野は181㎝の投手。長い手足を生かしたダイナミックなフォームが特徴。変化球も多彩なので、プロの打者にも通用するようであれば、1年目から1軍で活躍する可能性があります。最初は中継ぎで様子を見るかもしれませんね。

 3位の上野響平は内野(遊撃)手。とにかくフットワークが軽い。身長が172㎝と小柄ではありますが、守備はすぐにでもプロで通用するレベルだと思います。2軍で打撃も結果を残せば1軍に呼ばれるでしょうが、まずは育成の方針でしょうね。

 4位、鈴木健矢は投手。サイドハンドから繰り出すスライダー、チェンジアップの精度が高いところが評判なだけに、この2種がプロで通用するか?マウンド度胸が抜群なだけに、中継ぎやワンポイントでの起用から始めるのではないでしょうか。

 宮西の跡を継いでけるような投手になればいいですね。

 5位の望月大希は投手。187㎝と長身で、上から投げ下ろすストレートが最大の魅力。変化球を上手く使いながら直球を思い切って投げ込めるようなら活躍の可能性がありますね。

 6位梅林優貴は捕手。強肩がウリで、遠投は110m。打撃に走力も大学ではトップレベル。打撃が通用するようなら、積極的に起用されるのではないでしょうか。

 7位の片岡将人は、身長184㎝で大型外野手。守備には安定感があります。バットコントロールに優れ、左右に打ち分ける技術を持っているだけに、守備固めで起用しつつ、打撃次第で出場機会が増えると思います。

日ハム ドラフトの評価 狙い通りだったか

 いち早く指名を宣言していた佐々木朗希は、残念ながらロッテへ。しかし、上記のように日ハムは、社会人、大学生を中心に指名しました。結果的に高校生は上野響平ひとりでした。

 2019シーズンは、後半失速しましたし、1年を通して連敗が目立ちました。投手では上沢の怪我が痛かったのですが、それにしても、戦力不足の印象はありました。

 来シーズンは上沢が復活、吉田輝星、清宮幸太郎らが飛躍してほしいところですが、社会人・大学生を中心に指名した、今回のドラフト結果は良かったと言っていいのではないでしょうか。

 100点まではいかないけれども、80点には達していると思います。

まとめ

 ドラフト会議から日が経ちましたが、日ハムの指名結果について振り返ってみました。

 この7人の中から、何とか2020年のシーズンで活躍できる選手が出てきてほしいです。特に河野投手には「ドラフト1位で指名出来て良かった!」と言われるくらい活躍してほしいですね。

※かつてのドラ1投手、斎藤佑樹は今年こそ活躍できるでしょうか?河野竜生に負けずに活躍できるといいのですが。

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